健康経営セ ミ ナ ー
ビ ジ ネ ス ト レ ン ド セ ミ ナ ー
●健康経営が推進され始めて5年目
2015年、経済産業省と東京証券取引所による「健康経営銘柄」がスタートしてから5年となります。
2019年度の健康経営優良法人認定にて、中小規模法人の取り組み社数が激増しました。
2060年にかけて、労働人口が半減するとの人口統計データも出ており、
労働力の確保は企業の規模を問わず大きな経営課題となっております。
昨今、年金受給開始が75才から、老後資金2,000万円問題など社会保障の不安が顕在化されつつあります。
そんな中、健康経営は新しいステージの入り口にあり、「健康経営+予防医療」という取り組みについて
新しい提案をさせて頂きます。
●人材確保(採用)に効果的
健康経営に取り組む会社の多くは「採用効果」を目的の1つとしているケースが目立ちはじめました。
健康経営銘柄企業や健康経営優良法人認定企業、
または健康宣言を発信している企業に対する求職者の関心は急激に高まっております。
特に、人材確保が難しい若年労働者に対するアピールの1つとして健康経営を訴求する会社が、
ここ1年間で急増しております。多くの会社が取り組み始める前に、いち早くスタートを切る必要があります。
2019年 9 月 11日 ( 水 )
15:30~17:30( ※ 15:00受付開始)
参加費無料
30
第 回
15
●なかなか進まない職場改善を支援します。
健康経営を目指すためには避けて通れない、労働者が”いきいき”と働ける職場環境の改善が必要です。
健康でいきいきとした職場環境づくりには、抱える問題・課題の改善が必要です。しかし「何から手を付ければ良いのか分か
らない」など、効果的・効率的に職場改善を実施できていないことが最大の課題でした。「いきいき@職場の健康」では、職
場状態に応じたおすすめの職場改善施策をレコメンドし、職場改善を支援します。
~第1部~ 最新の健康経営は「予防医療」がカギ!
~第2部~ いきいきとした職場づくりを支援します
●義務化されたストレスチェックは個人のケアだけに留まってませんか?
ストレスチェック制度が義務化され3年が経過しました。義務化対応のために実施するストレスチェックが、個人のケアのみで
は強い組織・健康な企業/団体になることは難しいと言われています。「いきいき@職場の健康」ではストレスチェックの回答
結果から、職場単位に現在の職場状態を確認でき、さらに、職場状態に応じた改善施策をレコメンドします。
今あるストレスチェック結果から、強い組織への一歩を踏み出しましょう。
●全社の活動を一元管理し、タイムリーな把握が可能
「いきいき@職場の健康」では、人事スタッフ、産業医など各種権限に応じた参照範囲の制限・セキュリティーを実現するとと
もに、各職場の改善状況を一覧で確認することができます。
計画立案が進んでいない、進捗状況が芳しくないなど、状況を逐次確認することができ、職場改善状況のタイムリーな把握
が可能です。
名様
先着
●社員を病気にさせない取り組み
具体的に「健康経営+予防医療」を実現できるものとして、「ドクターセルフチェック」というツールがございます。
「ドクターセルフチェック」は、医学博士の金城実先生が20年にわたる予防医療の研究と蓄積データから開発した
国内初の予防医療セルフチェックシステムです。5つの測定器から体内測定データと52項目の問診から今の健康状態
はもちろん、3年後の姿、そして最大の問題点までわかるのが特⻑です。
ご好評により
定員増員