日々忙しく過ごす中、皆さんは自身の体調変化を気にしていらっしゃいますでしょうか。
忙しい毎日の中では、自分の体調の変化に気づきにくいものです。
自覚症状がなくても、身体の状態は少しずつ変化していきます。
だからこそ、今の健康状態をきちんと把握することが、
将来の不調を防ぐ「予防」のための大切な第一歩になります。
また、「なんとなく調子が悪いけれど、原因がわからない」という
曖昧な不調を放置しないためには、身体の状態を“見える化”する
仕組みがとても重要です。
客観的なデータをもとに自分の変化を知ることで
早めの対策や生活習慣の見直しにつながりやすくなります。
身体の状態を“見える化”することで得られるメリットは、
想像以上に大きいものです。
まず、日々の小さな変化に早く気づけるようになります。
自覚しにくい不調のサインも、データとして現れることで見逃しにくくなります。
さらに、体調の変化と生活習慣の関係が把握しやすくなるため、
不調の原因を探る手がかりを得ることが出来ます。
例えば、睡眠の質や食事内容、運動量などとの関連が見えてくると、
改善すべきポイントが自然と浮かび上がってきます。
また、改善した効果を数字として確認できるのも大きな利点です。
努力が目に見える形で積み重なると、続けるモチベーションに繋がり
習慣化しやすくなります。
こうした積み重ねの中で、自分に合った健康習慣も見つけやすくなり
そして何より、見える化は将来の健康リスクを早めに察知する助けになります。
健康診断で見つけることが出来るのは、多くが「既に病気として現れている状態」です。
つまり、異常が見つかった段階では既に身体の中で変化が進んでしまっていることも
少なくありません。
だからこそ、日々の小さな不調や変化を放置せず、早めに対策を取ることで
より大きな不調を未然に防ぐことにつながります。
静岡県では健康課題の見える化を通して各市町の健康課題改善意識の向上や
健康づくりの施策に繋げています。
こうした事例は、見える化が個人だけでなく地域全体の健康づくりにも
役立つことを示しております。
“見える化”というと難しく聞こえるかもしれませんが、
実は日常のちょっとした記録だけでも十分に役立ちます。
たとえば、体重・体脂肪率・血圧・歩数・睡眠時間などは、特別な機器がなくても
手軽に記録できる指標です。最近はライフログを簡単に残せるアプリも多く
スマホひとつで続けられる仕組みが整っています。
大切なのは、これらの数値を「良い・悪い」と評価するためではなく、
自分の“変化を知るための記録”として見ることです。
昨日より少し疲れているのか、最近歩く量が減っているのか、
睡眠が浅い日が続いているのか。
そうした小さな変化が見えるだけでも、体調管理のヒントになります。
無理をして完璧に記録しようとする必要はなく、続けられる範囲で、
気軽に取り組むことが何より大切です。
自分のペースで続けることで、自然と健康への意識が高まり、
日々の生活改善にもつながっていきます。
プライマリー・アシストでは企業様向けに
“健康状態の見える化”をサポートするシステムをご提供しています。
従業員の現在の体内年齢や、3年後の予測数値を可視化できるほか、
すぐに取り組める簡単な改善ポイントも提示されるため、
職場全体の健康づくりにお役立ていただけます。
詳細につきましてお気軽にご相談ください。
《お問い合わせ先》
HP「お申込み・お問い合わせ」もしくは以下までご連絡ください。
TEL:0120‐305‐605