『健康経営』+「予防医療」のご提案
人生100年時代の到来により、健康管理から予防医療(未病・予防)への取組みが急務となってきました。
健康支援は2次予防から1次予防へと取組みが進んでおり、産業医療職皆さまの環境も大きく変化しています。健康経営の実現は、産業医療職の存在なくしては語る事が出来ません。
当社は、産業保健看護に関わる様々な学会協賛・参加を通して、産業医療職向けの情報発信企業として寄り添って参ります。
高齢者人口が3,500万人(4人に1人が75歳以上)となる、いわゆる2025年問題は直ぐそこまで来ており、その10年前の(団塊の世代が65歳を迎える)大きな節目の年となる中、『プライマリー・アシスト』が誕生致しました。
少子高齢化による「労働人口の高齢化」が進んでいることから、企業は社員が健康で長く働き続けることができる環境の整備・支援を行う必要があります。若年労働力不足の拡大や、若年層の志向の変化、社会環境の変化から「健康経営」は避けて通れません。
私たちは「健康経営」の普及促進と、更に「予防医療」を提案して参ります。
創業以来、取組みを続けることで得た情報を皆さま方へご提供し続けて参ります。
代表取締役社長 石山知良
2024.07.01 |
環境に配慮した取り組みの開始 |
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2024.06.01 |
健康経営コンサルティング自己宣言 |
2024.03.11 |
健康経営優良法人2024のブライト500に選定されました。 |
2023.11.11 |
オンデマンド講座の配信サービスを開始 |
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2023.10.23 |
本社・東京支社オフィス移転 飯田橋に構えていたオフィスを市ヶ谷に移転致しました。 |
2023.09.23 |
産業看護職向け『メンタルヘルス講座(全5回)』を新規開講 |
2023.03.08 |
健康経営優良法人2023のブライト500に選定されました。 |
2022.09.01 |
Hasbeeサービス開始(中小企業向け健康推進支援) |
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2022.03.09 |
健康経営優良法人2022のブライト500に選定されました。 |
2022.01.13 |
プライマリー・アシスト アプリをリリース |
2021.12.27 |
本社・東京支社オフィス移転 |
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2021.07.05 |
基幹システム導入(Coasym(コアシム)) |
2021.06.01 |
職域接種事業を開始 |
2021.03.04 |
健康経営優良法人2021を取得(5年連続取得) |
2020.12.04 |
当社代表 石山知良が第28回日本産業ストレス学会に登壇 |
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2020.08.12 |
帝京大学大学院公衆衛生学研究科と |
2020.03.02 |
健康経営優良法人2020を取得(4年連続取得) |
2020.02.06 |
2019.10.26 |
日本産業看護学会 第8回学術集会(ブース出展)に参加 |
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2019.10.16 |
オンラインセミナーを開始 |
2019.09.01 |
千代田区で初めてドクターセルフチェックを当社に導入しました。 |
2019.07.03 |
予防医療普及に向けたドクターセルフチェック事業を開始 |
2019.02.21 |
健康経営優良法人2019を取得(3年連続取得) |
2019.02.16 |
産業看護職の方向けに『楽学講座』を開催 |
2018.08.31 |
当社決算期変更について 2018年4月開催の定時株主総会において、決算期を2月期より8月期に変更する事が承認されました。 |
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2018.08.27 |
本社・東日本支社オフィス増床 |
2018.07.28 |
プライマリー・プログレスセミナー開催 |
2018.02.20 |
健康経営優良法人2018を取得(2年連続取得) |
2018.01.31 |
資本金を8,000万円に増資 |
2018.01.11 |
「TOKYO働き方改革宣言企業」認定 |
2017.11.22 |
カウンセリング講座を開校 |
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2017.11.15 |
メンタルヘルス講座関西校を開校 |
2017.08.23 |
健康経営優良法人2017を取得 |
2017.08.03 |
プライバシーマーク認定を取得 |
2017.05.26 |
健康優良企業認定を取得 |
2016.11.01 |
本社・東京支社を移転 |
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2016.03.31 |
資本金を6,450万円に増資 |
2016.03.01 |
関西支社を開設 |
2015.07.09 |
教育研修事業を開始 (企業勤務を希望する保健師・看護師へ 向けたメンタルヘルス講座を開講) |
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2015.06.06 |
転職支援サイト公開 (産業保健分野の事業を強化) |
2015.06.01 |
厚生労働大臣許可取得 |
2015.04.01 |
メンタルヘルス事業を開始 |
2015.03.23 | 本社を市ヶ谷(東京都千代田区九段南)に開設 |
2015.03.03 |
プライマリー・アシスト株式会社設立 |
心と身体がともに健康で、従業員が長く企業で活躍する為に、大手企業を中心に健康経営の推進が進み、中小企業へ取組みが普及し始めております。私どもは創業以来「健康経営」を自ら実践しております。
心も身体も疾病を患う前のセルフケア(未病・予防)が重要であり、当社は千代田区で初めて「ドクターセルフチェック(予防医療診断システム)」を導入しました。
1次予防を積極的に啓発する取組みを今後も展開して参ります。
上場企業のメーカー・商社で、営業から企画・開発職、事業責任者まで幅広く経験。
株式会社ミスミ(現ミスミグループ本社)で経営者としての基礎を学び、その後医療人材会社の執行役員として従事。身内の介護を体験し、健康で長く働ける環境と、性別、年齢、学歴を問わず長く活躍する職場環境作りの重要性を実感。「自らが健康経営を実践し、それを世の中に普及させる」を掲げて会社を設立。
大学卒業後、通訳翻訳エージェントに入社、その後医療系人材会社を経て、プライマリー・アシストへ入社。
会社設立時よりキャリアアドバイザーとして産業看護職の方のキャリア支援に関わり、現在は産業医事業部、管理部の責任者として従事。入社より一貫してお客様、働く医療職の皆様へのサービス向上、サービスの仕組みづくりを担っております。
人材派遣会社にて営業職として従事し、その後コンサルティング会社にて営業企画などの経験を経てプライマリー・アシストへ入社。
現在は経営企画部を兼務しながら西日本地区の統括を担当しております。
企業の生産性向上を目指して健康経営を世の中に普及させるべく日々邁進して参ります。
会社の設立に先立って掲げた「心と身体のトータルケア」実現を目指すべく、幅広く社名を検討して参りました。そこで、企業で働く従業員の健康面全て(心も身体も)に対して支援をしていきたいという思いと、医療・介護の現場で働く方々の就業機会(求人の情報提供)に加え、必要な教育研修と、就業後の支援までトータルでサポートしていきたいと考え「プライマリー・アシスト」という名前を命名しました。「プライマリー」はWHOの定義「プライマリケア」から、「アシスト」は文字通り支え合う(支援)事から引用しております。
「企業で働く方々の健康面の全てに対応することが出来るよう」、人材ビジネスとして「企業と人」「人と人」がスムーズにアクセス出来る様な仕組み作りに関わりたいという思いを社名に込めました。
*Wikipediaより
プライマリ・ケア(英: Primary care)とは、プライマリヘルスケアの一部とされる。WHOはプライマリケアを「プライマリケアは、ケアやゲートキーパー以上の役目であり、最初の第一線としてアクセスされ、継続的・統合的に調合されたケアを提供する保健制度の中心的な役割である。必要とされた際の第一線コンサルタントであり、短期の疾病に限らず個人の長期的な保健状態を診る」と定義している。国民のあらゆる健康上の問題、疾病に対し、総合的・継続的、そして全人的に対応する地域の保健医療福祉機能を指す。
プライマリー・アシスト(Primary Assist)の「P」「A」を球体に象形として込め、生き生きとした躍動感を表しております。クローバーには、サービスのベースとなる「企業」「企業で働く従業員」「求職者(医療・介護資格者)」「当社(会社・社員・家族)」の四方が幸せになれる様にと願いを込めております。
社名ともども皆様の心に残すことが出来る様、取り組んで参ります。
・勤務間インターバル制度を14時間と設定(国内中小企業において先進的取組み)
・定時退社日を設けております。
・1時間単位の有給休暇を取得することが出来ます。(派遣サービスを利用する医療職の方々には、業界希少の半休有給を設置)
・夏季休暇は、原則5連休+土日による9連休を推奨しております。
・「健康休暇」を春秋の2日間設置(健康にかかる費用補助を助成します)
・創業以来、増収増益を続けており、毎年新しい仲間が増え続けております。
・有給休暇取得率は73%です。
・従業員男女比は、女性6:男性4です。
・従業員平均年齢は38歳です。
・女性管理職比率は66%です。
・子育て在宅勤務者、時短勤務者がおります。
・配偶者出産休暇(産後8週以内の期間)を新設します。 *男性育児参加を促進
・転勤はありません。
阪急梅田駅、阪神梅田駅、地下鉄梅田駅、地下鉄東梅田駅、地下鉄西梅田駅もご利用頂けます。
*市営地下鉄御堂筋線・谷町線・四つ橋線・阪神線・阪急線・地下街ディアモールE26/E34/F70出口より駅前第3ビル直結